『紀伊國屋ホールセミナー音源』発売中!
見所を凝縮した特典映像付きで発売!
<2017年11月11日収録@紀伊國屋ホール>
2017年11月11日発売の新刊『感動力の教科書』の刊行記念として開催された「劇場型ビジネスセミナー」という新感覚の感動体験。
当日のセミナーを収録した90分の高音質の音源に加え、会場を感動が包んだエピソードの朗読などの見どころを凝縮した特典映像付き。
¥ 8,800(消費税込)
11月11日刊行
新刊『感動力の教科書』出版記念
劇場型ビジネスセミナー@紀伊國屋ホール
透明性の増した情報化社会では、
もはやテクニックでは人は動かない。
伝わる力×つながる力×創る力
もともと持っていた3つの標準装備の使い方に気づき、
人生を変える確かなきっかけとなる90分。
舞台という非日常空間が、理性と感性をバランスよく刺激し、
通常のビジネスセミナーで得られない深い気づきが日常へと続く。
目から鱗の働き方の未来形をも提案する、ゲストの赤城夫婦とのトークも必見。
大切なことは、
何が与えられているかではなく、
与えられているものをどう使うかである。
アルフレッド・アドラー
(本文より)
・平野さんを初めて知りました。新しい時代が来ているのですね。聴けて良かった。
・講演の構成も演出も感動させていただきました。様々な生のエピソードの紹介が、とても心を打ちました。
・最後のピアノに乗せた言葉、泣けます。
・感動力は誰にでもあり、一人一人オリジナルであるという点が、心に残りました。朗読にもうっとりしました。ありがとうございました。
・言葉の一つ一つがしっくりくる、とても聴いてためになり、心躍った講演でした。
・ひと言では言い表せません。素晴らしいものでした。
・感動しました。自分も感動を生み出せる人になりたいと思いました。
・エンディングの映像と声は、もう、感謝です。
・大変勉強になりました。今後AIが発達し、人の仕事の50%が撮り替わると言われている中で、感動力=企業業績となる。
人が強くなることで対応できると感じました。
・これまでの感動、喜びの記憶のカケラが伏線になっている。確かにそうだなと思いました。感動力を磨いていきたいと思います。
・ただただ感動しました。心から感謝いたします。
・舞台仕立ての構成の講演会に感動しました。
・講演だけ聴きに来たので本は買わないつもりでしたが、買って帰ることにしました!
・人を動かすたった一つの方法、それが感動力の平野メソッド、この価値は同じ!
・平野さんの声が生きた実例として心に響きました。
・マイナスをつぶすのではなく、ゼロをプラスにすることで感動を創り上げていく。さっそく明日から役に立てたいと思います。
『紀伊國屋ホールセミナー音源』発売中!
見所を凝縮した特典映像付きで発売!
<2017年11月11日収録@紀伊國屋ホール>
2017年11月11日発売の新刊『感動力の教科書』の刊行記念として開催された「劇場型ビジネスセミナー」という新感覚の感動体験。
当日のセミナーを収録した90分の高音質の音源に加え、会場を感動が包んだエピソードの朗読などの見どころを凝縮した特典映像付き。
¥ 8,800(消費税込)
▼出版社代表干場弓子社長スピーチ「伝わる感動とは」
▼オープニング朗読「思い出のチボリバルーン」
▼この世界にはもっと感動が必要だ
▼需要過多供給不足の究極のマーケット
▼満足と感動の決定的な違い
▼不満をつぶす仕事と創造する仕事
▼千客万来の本当の意味
▼感動プロデューサーとは?
▼D・カーネギーが言った人を動かすたった一つの秘訣
▼操作系と感動系
▼情報が溢れる時代の生き方
▼裏が見えると信頼を失う人と信頼を増す人
▼感動力を構成する3つのチカラ
▼ツタワル表現力の重要性
▼伏線と回収というドラマプロセス
▼ハッピーエンドのつくり方
▼感動の方程式
▼AIと共存するゼロをプラスにする仕事
▼人称シフトでツナガル
▼二人称で開発された商品はヒットする
▼自動を手動に戻すように人称をプロデュースする
▼感動の引き寄せ
▼エピソード朗読「高度1万メートルの涙」
▼共演者という関係性を意識する
▼ゲスト「赤城夫婦」とのトークショー
▼パフォーマンスと信頼が上がる〇〇の一致
▼当たり前のステップアップとは?
▼分離を生み出す戦争用語から一体感を生み出す演劇用語へ
▼椅子取りゲームから椅子〇〇ゲームへ
▼クリエイターやイノベーターが持つ「ツクルチカラ」
▼エピソード朗読「父に捧げる世界に一つだけのギフト」
▼人生における伏線と回収とは?
▼創造力のデータベース
▼ゼロをプラスに持っていく万華鏡のチップ
▼命の使い方=使命を考える
▼エンドロール「誰もが皆子供の頃は表現力の達人だった」
▼編集担当千葉正幸さんスピーチ「本の誕生物語」
*ご注文はこちらから↓
<視聴方法>
■本教材は【Web視聴】&【ダウンロード形式】のみでの販売です。
(CD・DVDをお送りする形式ではありません)
■お届け方法は「googleドライブ」のファイル共有ソフトを利用します。
購入確認後にお送りするメールに記載されている「専用URLをクリックするだけ」で音源を聴くことができます。
(googleドライブ,gmailアカウントをお使いでなくてもお聴きになれます)
■パソコン・スマホいずれでも聴けますが、ダウンロードしてiTunesなどでも聴くことができます。
またgoogleの無料アプリ「music player for google drive」を使うと操作がよりしやすくなります。
■万が一「クリックしても音源が聴けない」「ダウンロードができない」等の場合はお知らせください。
別途ファイル便で音源をお送りいたします。
<音源ご利用上の注意(重要>
★この音源の著作権は、平野秀典(以下著作権者という)に帰属します。
★この音源を著作権者の許諾を得ずに、
・配布や販売・賃貸業に使用すること
・ネットワーク等を通じて音源を送信できる状態にすること
・催事、講演会・説明会・広報活動等で使用すること
・Webコンテンツ・TV及びラジオ番組・CM・DVD・CD等での使用、
及びこれらに付随するすべての使用を禁じます。
紀伊國屋ホール
1964年、紀伊國屋書店新宿本店ビル竣工と同時に開場した紀伊國屋ホールには、
以来、文学座、民藝、俳優座、青年座、地人会、木冬社、こまつ座など、日本演劇界を代表する劇団が次々と登場。
若手新進劇団にも広く舞台を開放。
つかこうへい、野田秀樹、鴻上尚史、三谷幸喜ほかを送り出し、「新劇の甲子園」とも呼ばれています。
~紀伊國屋HPより~
今回のセミナーでは、著者セミナーではまずありえない舞台打ち合わせも行っています。
版元のディスカヴァー21さんから社長室長の田中さん、紀伊國屋側からは舞台主任の前田さんとイベント担当の右田さん、進行表を基にステージ進行の概要を共有。
紀伊國屋ホールの舞台に立たせていただくのは、幸運にもこれで3回目になります。2005年の公演は、両親を故郷から呼んで、満席の中で行った感動の余韻が今も残っています。2011年の公演は、震災の後の鎮魂の想いを込めた舞台でした。
そして2017年の今回、集大成となる新刊への想いを込めて、参加した方と幻の舞台と言われる「第三舞台」を創りたいと思っています。「第三舞台」とは、2012年に解散した鴻上尚史氏主宰の超人気劇団名。その名前の由来に私は惚れていました。第一の舞台はスタッフとキャストが力を合わて創る舞台。第二の舞台は観客席。第三の舞台は、第一と第二の舞台が共有する幻の舞台。劇団の自己満足に終わらず、お客さんが付き合いで来ているだけでもない、最上の形で共有する舞台、それが第三舞台。そんな主客一体の舞台をこの手で生み出してみたい。「おもてなし」を言葉で語るのではなく、サプライズを仕掛けるのでもなく、その本質を感動と共に体感していただく場にしたい。そんな想いと共にステージに上がります。